豊かな国づくり

それはすなわち、豊かな町づくりであり、一つの家庭の幸福、しいてはコミュニケーションの円滑化や関係性の充実、向上を図って行くものだと考えています。向上を図る、つまり成長していくということは、本来、地球で生活する上で、あらゆる自然現象の中からアイディアや現象化の概念などを自然科学として学習することでしょう。

「可能性科学」は、人の持つ可能性と関係性の発展力を中心に、ミクロの世界の持つ連関性と法則性を見出す「量子力学」とアイディアや概念を現象化する時系列論と組み立て論を見出す「古典力学」との融合を図る為に、「心理学」というアプローチを行ったものです。 可能性科学大学校では、人類全体が目指している「同化共同体感覚」を学問として捉え、一人ひとりの個人が持つ「自己意思決定性」を包括する原因論、そして、因果論から目的論へのシフトを目的としています。

アメリカ型教育を中心に発展してきた日本は、今、大きな分岐点にいるといえるでしょう。わたし達は「国家が持つ世界に誇れる国学は、可能性科学である」と定め、一歩でも近づける様、大学校職員、研究員、関連グループを含め、日々研鑽と実験、そして、社会に実証性のある学問の提供を目指しています。

わたし達は「教育は時代や環境によって変化するものである」と定義し、「学問は教育を包括する抽象度の高い概念である」と定め、主観であり個人である「らしさ」から、客観であり普遍性に相応しい「最適化」へのシフトを目指しているのが、可能性科学大学校です。